訪問鍼灸で健康保険が使える病気・症状|保険適用となる条件も解説

「訪問鍼灸は健康保険が使えるの?」

「どんな病気や症状が対象になるの?」

このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

訪問鍼灸では、医師の同意書があり、一定の条件を満たすことで健康保険が利用できる場合があります。

この記事では、健康保険の対象となる主な傷病や保険適用となる条件について、

大阪府大東市を中心に訪問鍼灸を行っている旭はりきゅうの富永がわかりやすく解説します!

目次

健康保険が使える主な傷病

まずは、健康保険のはり・きゅう療養費で対象となる代表的な傷病をご紹介します。

※医師の同意が必要です。

神経痛

神経痛とは、神経が圧迫されたりすることで、神経に沿って発生する痛みです。

代表的なもの

・坐骨神経痛

お尻から太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれが現れる症状です。長時間座っていたり歩いたりすると、症状が強くなることがあります。

・肋間神経痛

肋骨に沿って、胸や背中に痛みが現れる症状です。深呼吸や咳、体を動かしたときに痛みが強くなることがあります。

・三叉神経痛

顔の神経に沿って、強い痛みが現れる症状です。食事や会話、歯磨きなどで痛みが誘発されることがあります。

など。

上記のような、神経に沿って痛みやしびれが続く慢性的な症状が対象となります。

リウマチ

関節の痛みや腫れ、こわばりなどの症状に対して、医師の同意のもと保険適用となる場合があります。

頸腕症候群

首から肩、腕にかけての痛みやしびれ、重だるさなどがみられる状態です。

五十肩

肩関節周囲炎とも呼ばれ、肩が痛くて腕が上がらない、動かしにくいなどの症状が対象となります。

腰痛症

腰に痛みや重だるさが続く症状です。日常生活や仕事に支障をきたすこともあります。

頚椎捻挫後遺症

むち打ち症などによる首や肩の痛み、こり、頭痛などが続く場合が対象です。

その他これらに類似する慢性的な疼痛を主症とする疾患

上記に該当しない場合でも、症状や医師の判断によって保険の対象となることがあります。

訪問鍼灸で健康保険が使える条件

健康保険を利用するためには、主な傷病に加えて次の条件を満たす必要があります。

①医師の同意があること

健康保険を利用するには、医師が発行する同意書が必要です。

②通院が困難であること

ご自身で医療機関や施術所(鍼灸院や整骨院)へ通院することが難しい状態であることが条件となります。

例えば・・・

・歩行が困難

・車いすを利用している

・寝たきり

・介助がないと外出できない

などが該当します。

③訪問施術が必要と認められること

ご自宅や施設へ訪問して施術を受ける必要があると判断された場合に対象となります。

このような方は一度ご相談ください!

健康保険が使えるかわからない

歩くのが難しく通院できない

医師から訪問鍼灸を勧められた

慢性的な痛みで困っている

同意書について相談したい

よくあるご質問

病院へ通院中でも利用できますか?

はい、ご利用いただける場合があります。
ただし、同じ病気・症状で病院と訪問鍼灸の両方に健康保険を使うことはできません。詳しくはお気軽にご相談ください。

同意書はどこでもらえますか?

かかりつけ医にご相談いただきます。

当院では、必要に応じてかかりつけ医へご連絡し、同意書についてご相談・ご説明させていただくことも可能です。

ご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。

介護保険と一緒に利用できますか?

はい、ご利用いただけます。

訪問鍼灸は医療保険の制度を利用するため、介護保険の訪問リハビリや訪問介護などと併用することができます。

詳しい利用方法については、お気軽にご相談ください。

保険が使えるかわからないのですが…

まずはお気軽にご相談ください。

現在のお身体の状態を伺い、利用できるかどうかをご案内いたします。

まとめ

訪問鍼灸では、医師の同意書があり、一定の条件を満たすことで健康保険をご利用いただけます。

対象となる傷病だけでなく、「通院が困難であること」などの条件も重要です。

「健康保険が使えるかわからない」「訪問鍼灸の対象になるかわからない」という方も、お身体の状態をお伺いしながらご案内いたします。

まずはお気軽に当院までご相談ください。

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